湘南汽缶工業株式会社の求人・転職
管工事・ボイラーの設備メンテナンス
残業なし!手当充実で収入アップ!未経験スタート大歓迎のお仕事です!
仕事内容 | 主にボイラー、熱交換器、給湯タンク、ポンプなどの設備メンテナンスを行います。 ◎経験不問!未経験の方も大歓迎! 検査自... |
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給与 | 月給280,000円~(一律諸手当含む) |
勤務地 | 神奈川県平塚市東中原 |
応募資格 | 60歳未満(定年の為/例外事由1号)、要普通自動車運転免許 |
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職種 | |
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勤務地 |
神奈川県その他 |
会社名
湘南汽缶工業株式会社
設立
1972年
代表者
代表取締役社長 江原 秀友
従業員数
14名
所在地
254-0077
神奈川県平塚市東中原2丁目2−46
企業PR
1972年にここ平塚で創業した湘南汽缶工業株式会社。創業から50年、主にボイラーの設備メンテナンス事業を手がけてきました。
ボイラーは法律で定期的に検査することが定められています。検査をするためには、検査ができる状態にする必要があります。私たちの仕事は、まさに検査ができる状態にすることです。
ひとつのボイラーにつき年に1回、必ず検査を受けなければならないことから、一度お取引を始めると毎年継続してご依頼をいただいています。この点が事業の安定につながっていると言えます。
現在、直接取引のある取引先は約30社。大手ビルメンテナンス会社などとも継続的にお取引をいただき、神奈川県を始め関東一円にあるさまざまな施設で仕事をしています。
引き合いは多く、5月~11月の繁忙期には断らざるを得ないケースも。そこで、今回、新しい仲間を募集することになりました。
心機一転、新しい職場で気持ちを新たに仕事を始めたい方、ぜひ当社にお越しください。お待ちしております!
事業内容
ボイラー・一圧定検工事、各種設備機器メンテナンス
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【働きやすさ抜群!】17:00の定時帰りが基本、有給消化率はほぼ100%!
▼ 残業は良しとしない社風
「残業はできるだけさせたくない」というのが社長の考えです。
現場での仕事が、どのくらい時間がかかるものなのかはある程度予想できます。見越した業務量に合わせて人数や日程を調整するため、だいたい時間内に当日の仕事は終わります。
しかも、当社の場合、“17:00に現場の仕事が終わる”のではなく、“17:00に会社に戻って来れる”よう、スケジュールを調整しています。こうした理由から、17:00定時が基本となっているわけです。(もちろん、千葉や埼玉など遠方まで行く場合は、まれに遅くなることもあります)
▼ 有給消化率はほぼ100%
忙しすぎたり、上司の反応が怖くて有給が取得できないという会社は多いのではないでしょうか。その点、当社は心配ご無用です。消化率はほぼ100%。1日残しちゃった人がいて、100%には届きませんでしたが、「有給は使い切る」というのが社風のひとつです。
【未経験からでも始められる仕事!】全く関係のないお仕事から転職する方も大歓迎!
現在、設備・メンテナンスを担当する社員は合わせて10人。同業からの転職者もいますが、未経験から始めた人もいます。今ではすっかりベテラン社員です。
まったくの異業種・異職種から始める場合は、まずは道具の準備や清掃など補助的な仕事から任せます。そこから少しずつできる範囲を広げてもらえればOKです!
慣れてくると、ボイラー整備士などの国家資格取得にチャレンジする社員も多いです。
取得を目指すなら…
□ 受験費用を会社が負担
□ 受験会場までの往復交通費支給
□ 試験日は日当も支給
上記のように、会社がしっかりバックアップします。社長を始め社内に有資格者が複数いるため、先輩社員に受かるコツをアドバイスしてもらうこともできますよ。
他にも、玉掛け技能講習や足場の組立て等作業主任者技能講習など、仕事に関連する資格を取得する場合はサポートします。
【定年すぎても働ける!?】定年後はペースを落として働き続けることも可能!
一応60歳の定年制は設けているのですが、「まだ働きたい」という人がいれば、継続して働いてもらっています。
社長曰く「継続して働いてもらえるのなら、当社としても歓迎です」と。
そのため、設備メンテナンスを担う社員の最高年齢は75歳!週5日フルでの勤務ではなく、ペースを落として働いてもらっています。今まで、担当してきた現場を継続してもらいながら、その他、入りたい日に仕事に入るという比較的自由な働き方です。
変化の激しい業界ではないですし、ボイラーの耐久年数は20年、30年とも言われています。一度仕事の流れやコツを身に付けてしまえば、長く仕事を続けられる点が特長のひとつ。
パーテーションや消毒液などは完備しており、社内のコロナ対策は万全です。
“手に職”をつけて、定年を過ぎても長く働き続けられる仕事を、今から始めませんか?
将来を見据えて、しっかり経験を積んでいきたいと考える人を、全力で応援します。
代表取締役社長 江原 秀友
――簡単にこれまでのご経験について教えてください。
うちは1972年に創業した会社なんですが、私は2代目です。ここに来る以前は、内装の仕事をやっていました。異職種ではありますが、工業高校の機械科を卒業しているので、機械を扱うこの仕事に抵抗はなかったですね。社長となった今でも、人が足りない時は現場に出向いてます。
――この仕事をやっていて、手ごたえを感じる時は?
この仕事にとって大事なことは、私たちがメンテナンスを担当したボイラーが1年間、問題なく稼働することです。ひとつでも手抜き作業があったら、故障したりトラブルの原因になりますから。
丁寧な仕事が評価されて、「またお願いします」「頼んでよかった」と言ってもらえる時がやりがいを感じる時ですね。あとね、「ここまできれいにする!?」と驚かれることが多いんですよ。「値段が高い」と言われることもありますけど、それくらいの仕事はしているつもりです。
――社員を大事にしている会社という印象を受けたのですが、社長は社員に対してどんな会社でありたいとお考えですか?
社員もその家族も幸せであってほしいですね。人の家族も守っていくことに責任を感じながら、事業に取り組んでいます。また、社員の前向きな挑戦は応援したいです。資格取得支援に力を入れている理由はそこにあります。
――最後に、どんな方に入社してほしいですか。
将来を見据えて働きたい人かな。地に足をつけて、しっかり経験を積んでいきたいと考えている人に来てほしいですね。そういう人に対しては、私も全力で応援していきたいと思います。