森下防災工業 株式会社の転職・求人情報
消防設備の点検スタッフ
| 仕事内容 | 個人宅や小学校などの公共施設にある消防用設備の点検やメンテナンスをして、人々の暮らしの安全を守る「点検スタッフ」として活... |
|---|---|
| 給与 | 月給250,000円〜400,000円+別途手当 |
| 勤務地 | 東京都中央区日本橋小舟町12-14 松豊ビル |
| 応募資格 | 経験・学歴・年齢・資格不問 |
消防設備の点検スタッフ
| 仕事内容 | 個人宅や小学校などの公共施設にある消防用設備の点検やメンテナンスをして、人々の暮らしの安全を守る「点検スタッフ」として活... |
|---|---|
| 給与 | 月給300,000円〜400,000円+別途手当 |
| 勤務地 | 東京都中央区日本橋小舟町12-14 松豊ビル |
| 応募資格 | 学歴・年齢・資格不問 |
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会社名
森下防災工業 株式会社
設立
1981年4月7日
代表者
代表取締役 森下 正敏
資本金
20,000千円
従業員数
5名
所在地
103-0024
東京都中央区日本橋小舟町12-14 松豊ビル
企業PR
1981年に設立し、消防用設備の設計、施工、保守点検を担っています。災害事例に合わせて消防用設備は技術的にも法制的にも変化。消防用設備は、材質、強度、設置場所などが法令によって厳しく条件が定められています。改正される法令に随時対応し、厳しい基準をクリアした消防用設備を設計するとともに、非常時にきちんと機能するように定期的な保守点検で、人々の安全を守っています。ICT化が進み、自動で保守点検する建物が増えつつありますが、まだまだ保守点検には人の手が必要。防災のプロとして社会から必要とされるやりがいを感じながら、ますます成長してまいります。
事業内容
◇消防用設備などの設計・施工・保守
◇消防用設備・防災用品の販売
◇建築物定期調査・特定建築物定期検査・防火設備定期検査
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【未経験スタートの先輩多数活躍中】消防・防災に関する知識をゼロから丁寧に教えます。★事業拡大計画あり
消火栓、スプリンクラー、火災報知器などの消防用設備を国の法令に基づき、定期的に点検しています。事業拡大を目指し、安全を確実なものにするエキスパート「点検スタッフ」を増員します!
【知識ゼロOK!未経験者大歓迎】
経験・学歴・年齢は問いません。スタッフのほとんどが未経験からのスタートです!消防法や点検項目、道具の使い方などをゼロから丁寧に教えます。「火災報知器や消火器くらいしか知らない」という先輩が、専門知識を身に付けてバリバリ活躍しています。
【国家資格の取得をサポート!】
消火器1つとっても、設置・点検には「消防設備士乙種6類」の資格が必要です。会社は資格取得を全力でサポート!取得にかかる費用を会社が負担します。くわえて、勉強会や実技練習も定期的に開催。業務に必要な資格の取得を全力でバックアップします!
【年間休日125日】所持資格が増えるほど、手当で収入アップ!★ゆっくり休んで、しっかり稼ぐ。
【所持資格に応じて手当支給!収入アップ!】
モチベーション高く働くには、見返りも必要ですよね。「消防設備士乙種6類」をはじめ、「消防設備点検資格者」「乙種6類以外の消防設備士」「電気工事士」などの資格をお持ちの方には資格手当を支給します。専門性を高めながら収入アップも目指せますよ。
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【消防用設備の点検=人の命を守る】
消防用設備の点検は、人でいう健康診断のようなもの。目に見えない“安全”をプロの目で「大丈夫!」と判断すれば、みなさんが安心できるはず。その安心を守っているやりがいを実感しませんか!
【年間を通して仕事量が安定】建物がある限り、需要があります。★将来性&安定性◎
【業績好調。安定性に自信あり!】
消防用設備は、個人宅や公共施設に設置され、法令に基づき有資格者による定期点検が義務付けられています。不具合や経年劣化を防ぐための点検は欠かせません。そのため、仕事量は安定。景気に左右されることなく、堅調な業績を維持しています!
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近年、防災グッズがTV・SNSで取り上げられたり家族で避難場所を確認したりと、防災意識が高まっています。消防用設備の点検技術を身に付け、手に職をつけたい方、防災への興味がある方、将来性ある仕事や生活の安定を手に入れたい方にピッタリです。
【記者の視点】防災に直結する、なくてはならない仕事だと感じました。
避難訓練や消防点検で「火災報知器が鳴ります」と事前にアナウンスされても、実際に音が鳴ると驚いた経験をお持ちかもしれません。私たちが身を守れるよう、火災の発生をいち早く知らせる火災報知器ですが、機能を充分に発揮するための音量が決まっているのだとか。スタッフに話を伺うと「テスト用の煙に反応するだけではクリアと言えません。警報音が小さい、音が途切れるなどの場合は不具合とみなし、原因を探り直す必要があります。とても細かいことですが、安全のためにこうした作動チェックが欠かせないんです」とのこと。
スタッフに「警報音にビックリしますか?」と聞くと、「自分は、作業テストでベルを鳴らす側なので、身体が自然とベルの音に慣れますよ」とのこと。くわえて、非常事態を知らせる警報音に慣れると、台風や地震などの災害時も落ち着いて行動できるようになるのだとか!
話を伺ったなかで印象的だったのは、仕事へ真摯に向き合う姿勢。災害が起きると法令改正されたり、技術の進歩によって消防用設備が進化したり、この業界は変化がつきものだそう。そのため、消防設備士に義務付けられる5年ごとの講習を受ける、より多くの資格取得にチャレンジするなど、知識の更新が大事だと話してくれました。消防用設備の点検スタッフがいるから、私たちは安心して暮らせるのだと感じました。