No. 15-1

こうし・きょうし 講師・教師

講師・教師 とは?

  【教師】
 教師は学習指導要領に沿って授業を行うほか、生徒・児童の生活指導にもあたります。わかりやすく教えるのが得意な人や教えるのが好きな人に向いています。さらに教育に対する熱意・研究意欲のある人は教師に向いているでしょう。
 生徒・児童と触れ合う機会が最も多く、成長を身近で感じられるのが、この仕事の一番の魅力です。生徒・児童だけではなく、保護者とも接する機会が多いのも特徴です。
 相手の気持ちを汲み取りながら会話をする能力、実践的な生徒指導能力や資質も求められます。教師には小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭、盲学校教諭、ろう学校教諭、養護学校教諭などがあります。

 【講師】
 主に小学生、中学生、高校生を対象に学習塾などでの教育を行います。受験対策を主とする進学塾や補習を目的にした塾など、さまざまなタイプの塾があります。
 学習塾では各教科専門の講師が、担当教科についてきめ細かく指導していきます。勉強を詰め込み教えるだけではなく、生徒にやる気を起こさせるような教え方のできる人が理想的です。

講師・教師 になるには?

  【教師】
 大学や大学院で教職免許を取り、各都道府県の採用試験に合格する必要があります。例えば小学校教諭となる場合、大学や短期大学などで「教育職員免許法」に基づく所定の単位と学位を取得します。その上で各都道府県教育委員会に小学校教諭免許状の授与を申請するのが一般的な方法です。
 また、「教員資格認定試験」に合格し、小学校教諭を目指すという道もあります。教員資格認定試験は、文部科学省で実施している資格試験で、合格後に都道府県教育委員会へ申請すると、試験の種類に応じた教育職員免許状が授与されます。
必要資格:教員免許

 【講師】
 4年制大学卒業者で教員免許を持っている人は有利ですが、それ以上に実務経験と人間性が重要視されます。多くの塾が研修制度を設けているので、未経験でも仕事に就ける場合があります。担当教科に関する知識はもちろんのこと、生徒・児童一人一人の学力を伸ばしていける指導力が求められます。
推奨資格:教員免許

保育士・教師・講師

講師・教師から
転職しやすいのは?

*データは2015年02月当時のものです。