500人アンケート みんなのホンネ

vol.21上司納得の退職理由でスッキリ転職!実例&納得のワケ

理由があって転職・退職することになった場合にも、退職することを会社に伝えるのはなにかと気まずい思いをしがちなもの。

また、転職しようかなと考え始めた時にも、引き継ぎのことや、周りからの冷たい視線を考えていると、行動してもいないのになんだか憂鬱になってしまうという方もいるのではないでしょうか。

気落ちせず、スッキリと次のステップを選べるように、みんなの本音の退職理由と、先輩・上司からみた円満退職できる理由のツボをアンケートで探ってみました。

また、転職しようかなと考え始めた時にも、引き継ぎのことや、周りからの冷たい視線を考えていると、行動してもいないのになんだか憂鬱になってしまうという方もいるのではないでしょうか。

環境が変わりやすいこの時期は、なにかと忙しくなりがちなものですが、動く季節こそ見直し・効率化のチャンスです。

気落ちせず、スッキリと次のステップを選べるように、みんなの本音の退職理由と、先輩・上司からみた円満退職できる理由のツボをアンケートで探ってみました。

  • 【Q1】あなたはこれまで退職したことがありますか?<退職理由-本人編>

    • 退職経験がある 64.8%
    • 退職経験がない 32.3%
  • 【Q2】退職した時の理由はどのようなものでしたか?<退職理由-本人編>

  • 【Q3】 会社の部下・後輩の退職について、理由を本人から聞いた経験はありますか?<退職理由-上司・先輩編>

  • 【Q4】部下・後輩の退職の理由を聞いて納得した経験がありますか?<退職理由-上司・先輩編>

    • 納得した経験がある 88.3%
    • 納得した経験はない 11.7%

チェックポイント▶ 納得した「部下・後輩の退職理由」と「納得した理由」

  • ネガティブ 給料など待遇面に関する不満と、同期と比べる中で評価面でも不満。
  • 納得した理由 給料に不満を持つのは納得できた。別の会社でも活躍できると予想できる優秀な人だった。
  • ポジティブ 海外との取引先と今以上に仕事をしたいから。いずれ海外勤務をしたい。
  • 納得した理由 これからの目的ややりたいことがしっかりとあり、転職先も決まっていた。転職先も業種に違いはあったが、同じ東証一部メーカーで良い話だった。
  • ポジティブ 子どもが大きくなり、もう少し長い時間働けるし、キャリアアップできそうだから転職したい。
  • 納得した理由 これからは、主婦でも長く働けるし、働く必要があるので、自分のキャリアアップにつながる仕事を選択すべきだと思うから。
  • ポジティブ 詳しくは避けるが、やりたいことが別にあるということだった。
  • 納得した理由 慰留するも、今の仕事が嫌で逃げているわけでなく、また、あとで後悔する可能性がなく前向きにステップアップとして退職を希望していたため応援することにした。
  • ポジティブ 他に自分の求める仕事に巡り会えた。
  • 納得した理由 好きな仕事にトライできるのは、幸せなことだと考えた。
  • ネガティブ 仕事が忙しくて辛い。上司が気分屋でついていけないなどの不満。
  • 納得した理由 私も同じ思いだったから。また、止めたい気持ちを固めている人を無理やり引き留めるパワーはとてつもない大きさが必要だし、引き留めても双方に失うものが多いと思うので、新しい職場探しは早い方がいいと思ったから。
  • ポジティブ 次の仕事先で自分のステップアップをしっかりと考えていた。今の会社ではできない。
  • 納得した理由 職を変えるという勇気は評価するし、キャリアアップをしっかり考えていた。
  • ポジティブ 別のやりたい仕事ができた。
  • 納得した理由 以前から勉強しており、資格も取っていたから決意を感じた。
  • ポジティブ 夢だった仕事をやりたい。挑戦したい。
  • 納得した理由 自分の人生だからやりたいことをやりたいようにした方が良いと思ったから。
  • ポジティブ 田舎に帰って、親の介護をしたい。
  • 納得した理由 親と離れて住んでいるため、会社を辞めて田舎に帰らないと介護ができないということだったから。
  • ネガティブ 仕事が当初聞いていた話と違ってきた。
  • 納得した理由 激動するビジネスシーンにおいて、同じ仕事をやっていくのはなかなか難しいが、彼はその仕事をしつづけたいというので。
  • ポジティブ 結婚を機にということ。いわゆる寿退社。
  • 納得した理由 生活がおちつくまでは、主婦に専念したほうがいいと思った。

まとめ

あなたの転職理由、または転職をしたいと思う理由はなんですか?
このように聞かれた際に、あなたはどう答えるでしょうか。
アンケートQ2で多くの方が答えたように、雇用条件や人間関係等の不満をあげますか?それとも○○になりたい。キャリアアップしたいなどの希望をあげますか?

希望と不満は常に表裏一体ですが、不満は本質ではなく希望や欲求に気づくためのきっかけでしかありません。
例えて言うと、「お腹が空いた」という不満は重要ではなく、そこから「食べ物を食べたい」という希望の理由に変わることで「食べ物(本当に得たいこと)を得るための具体的な行動(改善)」を導きだすことができることと同じです。
そのため、今回のような転職理由のケースで考えると、転職理由としてあがりがちな「給料が低い仕事なので転職したい」という不満はあまり重要ではなく、「もっと給料が高い仕事に転職したい」、ひいては「もっと評価をされる環境で実績を上げてキャリアアップしたい」という希望こそが注目すべき本当の転職理由です。

1つの転職理由を説明する際に、人によって希望の面から切り取るか、不満の面から切り取るかは千差万別です。
しかし、転職報告は、「転職の意向」と「転職によってあなたが本当にしたいこと(転職理由)」を上司に伝える最後の大仕事。きっちりと的確な情報を伝えるべきタイミングです。今回のアンケートにおいて上司の方たちの理解が得やすい理由に「今後にむけた希望」が多かったのは、不満というきっかけではなく、本質の理由をしっかりと伝えることができているからではないでしょうか。

また、それとともにもう1点考えておきたいことがあります。あなたはその会社に何年いましたか?あなたはその会社に対してどのように貢献し、会社はどのようにあなたの人生に貢献してくれましたか?
会社は個人の希望を100%叶える場ではないため、してくれないこともあったかもしれませんが、多くのことを与えてもくれたのではないでしょうか。例えば給料・キャリア・経験・人脈・技術・安心・努力できる環境など人によって様々なものが上げられるはずです。今は希望や条件が合わずにあなたは会社を離れるかもしれませんが、出会ったことや働かせてもらったこと、与えてもらったことにも感謝をすれば、退職・転職も後悔をせず良い経験として受け止めることができるのではないでしょうか。
関連コンテンツ>転職したい理由・きっかけ&成功体験

あなたの転職理由、または転職をしたいと思う理由はなんですか?
このように聞かれた際に、あなたはどう答えるでしょうか。
アンケートQ2で多くの方が答えたように、雇用条件や人間関係等の不満をあげますか?それとも○○になりたい。キャリアアップしたいなどの希望をあげますか?

希望と不満は常に表裏一体ですが、不満は本質ではなく希望や欲求に気づくためのきっかけでしかありません。
例えて言うと、「お腹が空いた」という不満は重要ではなく、そこから「食べ物を食べたい」という希望の理由に変わることで「食べ物(本当に得たいこと)を得るための具体的な行動(改善)」を導きだすことができることと同じです。
そのため、今回のような転職理由のケースで考えると、転職理由としてあがりがちな「給料が低い仕事なので転職したい」という不満はあまり重要ではなく、「もっと給料が高い仕事に転職したい」、ひいては「もっと評価をされる環境で実績を上げてキャリアアップしたい」という希望こそが注目すべき本質の転職理由です。

1つの転職理由を説明する際に、人によって希望の面から切り取るか、不満の面から切り取るかは千差万別です。
しかし、転職報告は、「転職の意向」と「転職によってあなたが本当にしたいこと(転職理由)」を上司に伝える最後の大仕事。きっちりと的確な情報を伝えるべきタイミングです。今回のアンケートにおいて上司の方たちの理解が得やすい理由に「今後にむけた希望」が多かったのは、不満というきっかけではなく、本質の理由をしっかりと伝えることができているからではないでしょうか。

また、それとともにもう1点考えておきたいことがあります。あなたはその会社に何年いましたか?あなたはその会社に対してどのように貢献し、会社はどのようにあなたの人生に貢献してくれましたか?
会社は個人の希望を100%叶える場ではないため、してくれないこともあったかもしれませんが、多くのことを与えてもくれたのではないでしょうか。例えば給料・キャリア・経験・人脈・技術・安心・努力できる環境など人によって様々なものが上げられるはずです。今は希望や条件が合わずにあなたは会社を離れるかもしれませんが、出会ったことや働かせてもらったこと、与えてもらったことにも感謝をすれば、退職・転職も後悔をせず良い経験として受け止めることができるのではないでしょうか。
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【調査概要】

調査名 :あなたご自身に関するアンケート
調査対象:提携リサーチ会社保有のアンケート会員
調査期間:2016年05月16日~05月20日
調査方法:インターネット調査
サンプル数:500件(事前調査別途)
調査地域:全国

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