長野県の転職・正社員求人

長野で働いてよかったこと
（30代　男性）

転職をきっかけに長野へ移住しました。
昔から山が好きだったので、長野の山の中で土木関係の仕事をしています。

長野で働いてよかった点は、まちの規模が名古屋と比べたら小さいので、だれかと知り合いになると、どんどんつながっていくところが、おもしろいところです。

それと、景色がとてもきれいですね。
仕事で山に入ると、紅葉の色が毎日変わっていくのを感じたりして、とても贅沢だと思います。

長野市で働いてよかったこと
（40代　男性）

長野市へ移住して7年が経ちました。
車があれば基本的にアクセスが良好な場合も多く、仕事も問題なく通えています。

長野市は自然が多く、なにより時の流れが緩やかな感覚です。
都会の閑散とした空間から、長野市へ移住することで心にゆとりを持つことができました。

長野市で良かったと思える点は、会社員として勤務しながら、自然のなかで暮らせることです。通勤は車で30分。東京勤めでの東海道線の混雑を思えば、天と地ほどちがう快適さですよ。
通勤途中に雲海が見えることもあります。

松本市で働いてよかったこと
(30代　男性)

もともと京都でしていたIT関連の仕事で、松本市に転職で移り住んでからも働いています。
妻が運転免許証を持っていなかったため、車が無くても生活できるエリアに住むことにしました。
市街地ということもあり、京都に住んでいた頃と生活スタイルはほぼ変わっていません。
松本市は市街地がコンパクトで、普段の生活においてはむしろ便利になったと感じることもあります。

松本市には、市街地もあれば郊外の暮らしができるエリアもあるため、思い描く生活が実現可能な都市だと感じています。

長野で働いて大変だったこと
（30代　女性）

長野県に住んでいて、市街地もまとまっているし交通機関も充実しているのでそんなに大きな不満はありません。
ですが、車が無いといけない場所も多く、遊びを楽しみたい方には向いていないかもしれません。
大型のレジャー施設やテーマパークもないので、たまに都会を羨ましく感じることもあります。