株式会社八車 越川調査事務所の求人・転職
損害調査会社の技術アジャスター
【有資格者および経験者求ム!】技術アジャスター募集!<平均年収650万円〜950万円>【在宅勤務】
仕事内容 | 損害調査業務全般(自動車事故の際の事故原因調査及び事故車両の修理費用算出等)/電子技術を応用した損害調査技術システムを構... |
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給与 | 出来高制 月額報酬例500,000円〜1,000,000円 |
勤務地 | 埼玉県内・千葉県内・東京都内・神奈川県内・茨城県内【在宅勤務】 |
応募資格 | 技術アジャスター資格(経験3年以上)、普通自動車運転免許、パソコンの基本操作できる方 |
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会員登録なしで、何件でも応募できます。
会社名
株式会社八車 越川調査事務所
設立
1959年
代表者
越川 強志
資本金
1,000万円
従業員数
技術アジャスター/33名 特殊車アジャスター/1名 CDRアナリスト・テクニシャン/3名
所在地
289-1714
千葉県山武郡横芝光町母子192-2
企業PR
弊社では、電子技術を積極的に取り入れた損害調査事業を展開しております。従来からある損害調査技術と最新の電子技術を融合させることにより、高次元の秘匿性と、究極の効率化を実現させます。合言葉は、「ExtremeSafety,Extreme Efficiency」です。
暗号化された拠点間通信技術により、安全に、かつ効率よく情報を行き来することができ、広域の立会調査業務に対応できます。
携帯端末(タブレット)による調査活動により、高い秘匿性と高効率の調査活動が実現できます。
組織単位での利用に最適化された自社OSを利用することにより、組織内での情報一元化、参照権限を厳格に維持管理することが可能です。
基幹システムに工程管理機能を実装させ、受注から納品まできめ細かな工程管理が可能です。
全ての提出物を電子報告方式に標準対応させることにより、業務の迅速化、効率化を果たしました。
上記システム群は、情報機器のスキルの差を補完するように専用設計されており、弊社の目標とするレベルの品質基準をクリアできるように最適化されています。弊社システム群を利用する所属調査員は、個々の損害調査技能を余すことなく最大限に発揮することができます。
事業内容
自動車保険に関する損害調査業務
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\在職中の方もぜひご応募ください!/リモート面接、出張面接にも対応可能です。
1959年(昭和34年)創業、自動車保険に関する損害調査業務を事業とする『株式会社八車 越川調査事務所』で技術アジャスターを募集!7都県でブランチオフィス20拠点を誇る当社が、定期募集による有資格者(経験3年以上)を対象とした採用を開始します。即戦力の採用計画ですので、無資格・未経験の方の応募はご遠慮ください。
業務における月額報酬は最低50万円~。中には現在100万円を手にしているアジャスターも!平均年収は650万円~950万円。能力次第で稼げますよ!
昨今、電気自動車や自動運転車などが徐々に普及しており、事故の経緯も多様化しています。技術アジャスターは世の中の技術革新を捉え、あらゆるケースを想定して対応しなければいけません。知識の吸収と技量の向上が求められるやりがいのある仕事といえるでしょう。
あなたの資格や経験を当社で活かしてみませんか?現在在職中の方もお気軽にご応募ください。リモート面接や出張面接なども随時対応しています。
「ブランチオフィス制度」によって急ぎの案件にも対応可能!「教育体制」にも注力しています。
2022年4月現在35名の専属アジャスターを擁し、首都圏一円において、立会調査業務に対応しています。
◆ブランチオフィス制度
首都圏内の主要都市には、ブランチオフィスを設置。現地で活動できるよう、20もの拠点をバランス良く配置しており、急ぎの案件にも俊敏な対応可能です。
◆充実した教育体制アリ!
社内独自の教育・研修プログラムにより、組織力を維持。また、定期的な調査員の採用によっていつでもパフォーマンスを発揮。スタッフ1人ひとりに次のような定期的な研修・教育を実施しています。
危機管理に関する教育(年1回 毎年9月に実施)
暴排条項に関する教育・研修(年1回 毎年9月に実施)
情報管理に関する研修・協力(年1回 毎年11月に実施)
人権教育に関する研修(年1回 毎年11月に実施)
社内規定、業務手順は、すべてマニュアル化しており、厳格な社内ルールを取り決め、業務に取り組んでいます。
困難な状況下でも、柔軟に対応できる損害調査サービスを提供するため、BCP(事業継続計画)を再構築!
2020年年4月7日に政府より発令された緊急事態宣言は、弊社の事業に大きな変革をもたらしました。BCP(事業継続計画)を体言するため、その一部を刷新。実際に取り組んだ内容は以下の通りです。
◆訪問先への配慮
◆スタッフの健康管理
◆ダイナミックワークへの取り組み
◆フルペーパーレスオペレーション
◆システムの新機能追加実装の開発継続
◆音声ネットワークシステムの活用
◆ネットミーティングの定例化
コロナ禍、あるいはこれまでの常識が通用しない時代が訪れたとしても、時代の変化をいち早くキャッチし、柔軟に対応できる損害調査サービスを一緒に提供していきましょう。
ご応募お待ちしております。ご一緒に働ける日を楽しみにしています。