K-LINE株式会社の求人・転職
4tトラックでのチルド食品配送
【今春から給与アップ＆賞与が1→2回に】手積み手下ろしナシで負担少なめ！普通免許のみで応募OK！
| 仕事内容 | 大手ドラッグストアへ、チルド食品（冷蔵品）の配送をお願いします。 商品はすべてキャスター付きカゴ車で移動！ドラックストア... |
|---|---|
| 給与 | 月給330,000円〜＋各種手当 |
| 勤務地 | 茨城県石岡市根小屋1071-1 |
| 応募資格 | 普通免許があればOK！≪資格取得支援制度完備≫ |
掲載終了まであと6日
青果物の4t配送ドライバー
【ドライバーファーストな社風が魅力】普通免許で応募OK！積み下ろしはカゴ車で楽々！賞与回数増が決定！
| 仕事内容 | 市場から大手スーパーマーケットへ、青果を配送するお仕事です。荷物はカゴ車でトラックに積み込み、積み下ろしはカゴ車をその場... |
|---|---|
| 給与 | 月給330,000円〜＋各種手当 |
| 勤務地 | 茨城県石岡市根小屋1071-1 |
| 応募資格 | 普通免許があればOK！≪資格取得支援制度完備≫ |
掲載終了まであと6日
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| 職種 | |
|---|---|
| 勤務地 |
会社名
K-LINE株式会社
代表者
金敷 清
資本金
500万円
従業員数
32人
所在地
315-0132
茨城県石岡市根小屋999-1
企業PR
2007年、スタッフ全5人・車両5台からスタートしたK-LINE株式会社。
関東圏の大手スーパー・ドラッグストアへの低温・冷凍・常温食品配送を主軸として堅実に実績を積み重ね、2023年4月で創業16年を迎えました。スタッフは30人、車両は30台超に増えました。
2017年からは建材業も手掛けるようになり、砕石各種・土・山砂・川砂などの保管、運搬を請け負うまでに成長しました！
現在、当社を率いる経営陣は、全国規模の運送会社でドライバー・営業・役員の経験のあるメンバーが中心。「ドライバーの質の高さ」を保つことを念頭に置き、破損・誤配・事故がないことはもちろんのこと、人とのつながりを大切にすることで、業務拡大を続けています！
ドライバーが過ごしやすい職場づくりにも尽力。例えばMTGの際、一方通行の会話にならないように気を付けたり、雑談の中で相手の考え・相談を聞いたり、肩書は関係なく、コミュニケーションを図っています！
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資格取得制度があるので、中型・大型免許は入社後でOK！【4月より給与アップ＆賞与が1→2回に】
■ドライバーデビューはぜひ当社で！
今回の募集は、経験者はもちろん、運送会社に初挑戦といった方も大歓迎！普通免許さえあれば、中型以上の免許は、入社後に取得すれば問題ありません。取得のための費用は会社が全額負担しますし、勤務時間内に受講することも可能。ドライバーデビューを志す方にもうってつけの環境です！
■仲間が増えた分だけ、トラックを新規購入！
募集人数に限りはありません！丁寧な仕事ぶりをお客様から高く評価いただいており、ありがたいことに、ドライバーの数だけ仕事はどんどん増やせる状況です。将来性抜群の当社なら、安定して長く働けますよ！
■2024年4月より給与アップ！賞与も年1→2回に！
ドライバーが気になる「2024年問題」。そこで当社は、賃金体系や就業規則の見直しを図ります。会社全体で給与をベースアップし、月給が1～3万円プラスに。賞与は、年1回から年2回支給になります！
処遇改善に取り組んでいる今だからこそ、転職するにはもってこいのタイミングです♪
【休みたいor稼ぎたい？】完全週休2日や隔週休2日もOK！選べる自由さが魅力の会社です。
■コース固定／変更など柔軟に対応！
ルートは全部で10～14ありますが、「道を覚えるのが苦手」などがあれば、1～2のルートに固定することも可能！実際にそうした働き方を選択しているドライバーもいます。給与は少し下がりますが、自分に合った働き方が選べますよ！
また、そもそもの仕事内容（コース）を変えることも可能。大手ドラッグストアへの食品の配送、スーパーマーケットへの青果物配送、ダンプでの砕石運搬など、幅広い仕事を請け負っているので、活躍のフィールドはいくらでもあります！
■休みたい派も稼ぎたい派もOK！
基本的には月26日勤務がベースですが、希望があれば【完全週休2日】や【隔週休2日】もOK。残業はあっても1～2h程度ですし、早上がりできるラッキーデーもちょこちょこ！
逆に、しっかり稼ぎたい人にも◎。担当業務の配送が少なくなったとしても、必ず他のルートを用意します。【月26日／33万円】を下回ることはありません！
【採用担当メッセージ】ドライバーファーストを実現することで、定着率アップに繋がっています。
■皆の喜ぶ顔が見られるのが、最も嬉しい瞬間！
会社の数字をつくってくれているのは、ドライバー。だから、賞与は相場以上の額を支給したいと思っています。入ってきた利益はきちんとドライバーに還元し、会社の好調を一緒に喜びたいなって。
「いつもありがとう」と感謝の気持ちを直接伝えたいので、少し古いかもしれませんが賞与は手渡しに。皆とのつながりを大切にしたい故の工夫でもありますが、嬉しそうな顔を見られるのはシンプルに嬉しいですね。経営者の特権だなと思います！できるだけ封筒を厚くしてあげられるように頑張ります。
■ドライバーファーストの組織でありたい！
一口にドライバーといっても、色々なタイプの人がいて、得手・不得手もあると思います。だからこそ、個々の人間性や、働き方の希望、適性などとマッチングするかどうかを重視しています。
新規の仕事を取ってくるときも「こんなドライバーがいるから、この案件はうちに向いている」とか、お客様はもちろん、ドライバーにもメリットがある仕事を受けていて。「会社が取ってきた仕事なんだからやってよ」みたいな考えは一切ありません！
【記者の視点】気持ちが分かるから、寄り添える。現場の目線で働く環境を整えている会社です。
「人・モノ・お金って必ず、人が先にくるから」。これは、今回K-LINE株式会社を取材して、最も心に残った言葉です。会社規模が大きくなるにつれ、モノは買えるし、お金も稼げるけど、すべては人があってこそ。「人がいないと会社は成り立たない。会社だけ大きくなっても、一緒に人が育っていかないと先はないですから」と語ってくれたのは、現場を指揮し経営にも携わる、執行役員部長。
そんな部長が最も大切にしているのは、ドライバーとのコミュニケーション。決まったことをただ全体に発信するのではなく、なるべく1人ひとりと会話をする時間を設け、本音を聞くようにしているそうです。その中で相談があれば、きちんと会社としての対応・落としどころを明確に。また、なるべくレスポンスを早くし、「あの件はどうなったんだろう」といった不信感を与えないことも心掛けているとのこと。
「役職とか肩書は、お客様に向けて必要なものであって、内部では必要ない」と、フラットな関係性でいることの大切さについても熱く話してくれました。
その考えの源流は、部長自身の人生経験から。前職では、ドライバーから始まり、管理職、経営までキャリアアップ。その中で、社内体制に気になる部分があったそう。「組織として収益は上がっても賞与は一律で、『なんでだよ！』って思っていました（笑）」。
ドライバーとしての下積み経験があるからこそ、“作りたい形”がある。ドライバーファースト＝人を大切にする社風こそが、同社の何よりの強みであると感じました！
